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漫画のアシスタントから、アニメーションの世界へ入り、設定デザインをさせていただいております。主に世界観設定というジャンルです。時々、メカデザイン建築デザインなどもさせていただいています。最近は不動産会社のCMに登場するロボットのデザインをさせていただきました。旭川に来て5年がたちました。こちらで、この仕事を続けることはなかなか難しいので、昔取った杵柄を取り直し、昨年から漫画教室を旭川道新文化センターにて開講しています。今年は、自分の作品も是非雑誌に載せて、アニメの仕事からは少し距離を置こうかと考えております。人生はまだまだこれからだと思っている還暦のオヤジです。
旭川食べ歩き他: “ちぃさま”人生は千の悦楽
中学校が同じという事で、内容的にも、ひょっとすると年齢的に近いのならば、思い出のガラクタも共有できるかもー!と早合点!失礼いたしました!お若い方だったんですね(T_T)のすばらしい、旭川紹介もされている“ちぃさま”さんのブログ。
==★★★ 旭川発つばさ号!★★★==
こりゃもうすごすぎる、旭川の隅から隅まで網羅する、学術度の高い、すばらしい記事がいっぱいだ!旭川研究の鬼のようなブログ!
HDR : ハイダイナミックレンジの光と影
センスのいいHDR写真が満載!HDR写真はこうあるべきのお手本だ。HDRのすべてを教えていただいたshockatz氏のブログ。
mop-collection
友人MOP氏の銀細工の作品が見られるサイト。猫をこよなく愛し、70年代の生活スタイルを今に伝える生きた伝統工芸作品。それがMOP氏だ。最近は根付にも挑戦中らしい。人間国宝的風格も備わりつつある氏の今後の活躍から目が離せない!
Federico's Dollhouse
友人Federico氏の人形とフランスかぶれと自転車のサイト。彼も、旭川は神楽の生まれよ寿司食いねえの人。今は実家も仙台に移り、一人寂しく過去を求めて時々この地に現れるのみ。東京は白金に住む煌びやかさとは裏腹に、どこか垢抜けない神楽の血を(神楽の人、ごめんなさい)東京に伝えるべく婚活中。
白痴ランド
師匠のご子息、SHOHEI画伯のすばらしくも毒のある、作品群が見事なサイト。
たかす地域情報
なんだか、地域の活性化という言葉がそのまま具体化したような、印象のあるサイトだったんで、リンクさせていただきました。魅力的です。管内青連リンクにあさひかわ地域情報もあります。
旭川の情報-ライナーネットワーク-フリーペーパー発行
いわずと知れた、旭川のフリーペーパー「ライナー」!こっちに移り住む際、このサイトを見て今の旭川の情報を仕入れました。
旭川便り
北海道旭川での暮らしを楽しんでいるyukaさんのページです。旭川の暮らしを紹介します。という事で、ご自身で回ったグルメレポートがすごいです。参考にさせていただいてます。
あさひかわ新聞ONLINE
(株)北のまち新聞社のあさひかわ新聞のサイト。リンクもいろいろあって、旭川を離れている旭川人には心温まる、故郷サイトじゃなかろうか。
鍼灸高尾庵
以前お世話になった八王子市は裏高尾にある鍼灸院。自身は原因不明の腕の激痛を治していただき、娘も頭痛と嘔吐を繰り返し、大病院でも原因不明で途方にくれていたときに助けていただいた。感謝感謝の鍼灸院!今は遠くなってしまった。
酒井 駒子さんの本
酒井 駒子(さかいこまこ) の作品一覧 | 絵本ナビ
そのうち、全部コレクションしたいなあ
ジェシー・ウィルコックス・スミス
ジェシー・ウィルコックス・スミスの絵本
日本ではあまり売ってないなあ。「クリスマスのまえのばん 」の絵は
カール・ラーションにも似てるかな。
カール・ラーション
奥さんも。画家。平和な家庭を描き続けて、その家は今も残ってる。時間の中に、永遠に平和のままで愛にあふれた姿をとどめているよ。
カーリン・ラーション
ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス
とてもロマンチックで、最初はローレンス・アルマ=タデマとフレデリック・レイトンに影響を受けたって。神話や文学の女性を多く描いていたけど、中でも人魚たちはもう、最高にかわいくて、いやらしくて、意地悪そう。この後にこの男は水の中に引っ張り込まれて死んじゃうのかと思うとかわいそうで涙が出てくる。でも、それもいいかなーなんて・・・。
ローレンス・アルマ=タデマ
おそらく、ローマを舞台にした映画を取るときは、いまだに皆さん、必ず参考にしてるんではなかろうか?すごくリアリティのあるローマの日常が描かれている。カラー写真がなかった時代、これはもう奇跡だったんじゃないかな?
フレデリック・レイトン卿ただし一日だけ。
一日だけの男爵は貴族であった最短期間記録なんだって。印象派が主流になってゆく風潮の中で、ラファエロの前の時代に戻るっていう、反動的な、というか、温故知新的なムーブメントがあってラファエロ前派ってんだけど、ここに一括りに語れると思っていたら、「・・・ジョン・ウィリアム・ウォーターハウスやローレンス・アルマ=タデマ(いずれもアカデミー側の画家)らのヴィクトリア朝の画家たちを、一纏めにラファエル前派と分類するのは誤りである。」ってウィキペディアに書かれてあった。
ラファエル前派
象徴主義
フェルナン・クノップフ
ベルギー象徴派の画家。生涯妹をモデルにして写真を撮り、絵を描き続けた人。思うんだけど、クノップフもクリムトもエイリアンのシガニー・ウィーバーによく似た女性を描いてる気がする。向こうでは、美人のジャンルとして存在してるんだろうか?
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