パイロット H-1090シリーズ! ― 2012年07月29日 07:39
シャープペンシル [トラスティ0.4 HTR-100M] ― 2012年07月27日 23:48
株式会社パイロットのシャープペンシル [トラスティ0.4 HTR-100M]!
1990年度のグッドデザイン賞受賞!
というわけで、手に入れてみた。もう、22年も前のシャープペンシルだ。
シャープペンシル [トラスティ0.4 HTR-100M]
1990年度のグッドデザイン賞受賞!
というわけで、手に入れてみた。もう、22年も前のシャープペンシルだ。
シャープペンシル [トラスティ0.4 HTR-100M]
La.系ぶろぐ TRUSTY 0.4(PILOT)
La.系ぶろぐ TRUSTY0.5(PILOT JAPAN)
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プニュグリップをつけちゃって、グッドデザイン賞も台無しだ(T_T)
やっぱりプレミアがついてるのか、定価1000円の倍以上の値段で売られていたりする。
今回もYAHOO!オークションで譲ってもらったよ。0.4mm芯のシャープペンシルがほしくて手に入れてみたわけなんだが・・・。
金属製なのかな?イイ感じに重さもある。少々短くて細身で軽くてお洒落・・・なのかな?、しかし、シンプルでいいんだけど、これは、製図用とは言い難いな。先のパイプ部分は短くて2.5mmほど。
なので、定規を使う作図にはちょっと不便。
定価1000円のシャープペンシルとしてはインパクトが足りないな。
やっぱりプレミアがついてるのか、定価1000円の倍以上の値段で売られていたりする。
今回もYAHOO!オークションで譲ってもらったよ。0.4mm芯のシャープペンシルがほしくて手に入れてみたわけなんだが・・・。
金属製なのかな?イイ感じに重さもある。少々短くて細身で軽くてお洒落・・・なのかな?、しかし、シンプルでいいんだけど、これは、製図用とは言い難いな。先のパイプ部分は短くて2.5mmほど。
なので、定規を使う作図にはちょっと不便。
定価1000円のシャープペンシルとしてはインパクトが足りないな。
フジコロナのシャープペンシル ― 2012年07月25日 16:01
グッドデザイン賞に輝いたシャープペンシルはカッコイー!
という事で、カッコイーシャープペンシルを探してみてるけど、この間のパイロットのH-1090シリーズは無冠なのね。なんで?
今回はグッドデザイン賞とは縁もゆかりもなさそうなフジコロナのシャープペンシルだ。
今はもう、筆記用具は造っていないと思われる、フジコロナ・・・。フジコロナって?ぜんぜん知らんかったす。まったく社名にもなじみがなかったんだけど、昔はいいシャープペンシルを作っていたらしいぞ。
文房具・・・です
★貴重!フジコロナ製!オールステンレスボディ製図用シャープ0.3&0.7mm★
という事で、カッコイーシャープペンシルを探してみてるけど、この間のパイロットのH-1090シリーズは無冠なのね。なんで?
今回はグッドデザイン賞とは縁もゆかりもなさそうなフジコロナのシャープペンシルだ。
今はもう、筆記用具は造っていないと思われる、フジコロナ・・・。フジコロナって?ぜんぜん知らんかったす。まったく社名にもなじみがなかったんだけど、昔はいいシャープペンシルを作っていたらしいぞ。
文房具・・・です
★貴重!フジコロナ製!オールステンレスボディ製図用シャープ0.3&0.7mm★
これとは似ても似つかないんだけれど、やっぱり廃番のフジコロナのシャープペンシルをゲット。ちょっと短めで、持つとすごくイイ感じ!でも、デザインは・・・なぜか、ダサい(T_T)
なんでー?
なんでー?
・・・でも、何が違うんだろう?なんだかあか抜けない。
造りはオールステンレスで、グリップのギザはすこぶる細かくてイイ感じだってのに。
頭の部分はめちゃカッコイイぜ!
ダブルノックで、分解できるところがまったくない!すごくいい。でも、後ろのクリップの部分で脱力してしまうんだな。おしいなー、頭はこんなにかっこいいのに!
機能的には申し分ない!でも、定価は?驚いた事に、上記ブログによると、パイロットのH-1090シリーズより高い1575円だって!やっぱり、売れなかったんだろうなあ。完成度や機能からすると。全然高くはないんだけど。芯の硬度表示窓がないのも寂しい印象を与える理由のひとつかな。
じつはこれ、新品二本で300円で売ってもらいました。YAHOOオークションで。フジコロナさん、ごめんなさい。
これ開発した人は悲しいだろうなあ。
追記
「浅く広く…時々マニアッく」に有るみたいに、まねしてクリップをはずしました。
・・・クリップがかっこ悪いってんだからさっさとはずすべきだったんだけど。
すると、どうでしょう!見違えるほどの別嬪さんになりました!少し短い全長もおしゃれ!というか、きもちいい!ほんとにいいっす!
昔の少女マンガで、めがねをはずしたら、美人っていうありふれたネタを思い起こさせる変わり様!古いって。
「浅く広く…時々マニアッく」に有るみたいに、まねしてクリップをはずしました。
・・・クリップがかっこ悪いってんだからさっさとはずすべきだったんだけど。
すると、どうでしょう!見違えるほどの別嬪さんになりました!少し短い全長もおしゃれ!というか、きもちいい!ほんとにいいっす!
昔の少女マンガで、めがねをはずしたら、美人っていうありふれたネタを思い起こさせる変わり様!古いって。
幻のパイロット シャープペンシルH-1093 ― 2012年07月19日 17:32
幻というのは少々大袈裟なんだが、手に入ったよん、しかも定価で。
パイロット シャープペンシル0.3mm
Hー1093!
気分転換でまた、シャープペンシル使ってんの。それも、昔のものがいいんだなあ、つくりが凝っていて。
パイロットの製品はペンギンさんのブログで語られてたけど、デザインにこだわりがあってイイ感じ。
冷やし中華始めました(240円)
PILOT H-1093 - ヒビノココロミ
今でも、何とかすればどこかで手に入るけど、すでにプレミア価格なんだ。定価は1000円!
★貴重!PILOT/パイロット製図用シャープ青軸スチール製H-1090★
丁寧に暮らす。: Stationary研究
話はいきなり飛ぶけど、昔、単車に載ってたときも思ったけど、特にエンジンって、新しいのはだんだん無駄がなくなってきて、とても合理的で軽くできて、ブン回るようになってるんだけど、デザイン的に面白みがなくなっちゃってね。
といってもそれももうずいぶん昔の話だけど。今はもう違うのかもしれない。
少し前の常識がまったく通用しなくなるという、いわば、パラダイムシフトが各分野で頻繁に発生する現代は、注意してないとあっという間に陳腐な頑迷固陋状態に陥りそうで怖い。
気にしすぎると自分を失って、単なる日和見主義のお調子者になりかねないけど。
カワサキのW1SAはもう、無駄の塊で必要以上の肉厚の部品がわんさか搭載されていて、味があったなー。メインスタンドをあげて空ぶかしすると、そのまんま振動で跳ね回って、どっかに行っちゃいそうだった。新しいメーカーの基準だと許されない事だったと思う。
日本のメーカーの目指す方向性が明確で、無駄をそぎ落とて、コストと人件費を抑えて生産性を上げて、競争力をつけていくという時代に有って、W1SAはもう明らかに異端の代物だった。といっても、今の中国並みのコピー製品だらけ、コピーメーカー乱立の時代の生き残りだったからね。・・・それを考えると、今の中国を責められないと思うけどね、日本は。
W1SA(ダブワン)もBSAのコピーだったわけだから、そもそも日本のメーカーの目指す方向性とは誕生の時点で無関係だったわけだけど。
図らずも、レトロフューチャーな趣味の領域に生き残って、今も大事にされている。使い込んで、生涯の伴侶になりそうな機械がいい。古いものを大事にする事は難しい時代では有るんだ実際。レトロテイストのハーレーもカスタマイズには流行があって、所詮使い捨てのマテリアルになっているようだし。
前ふりが長過ぎて、何の話か分からなくなっちゃったかもしれないが、シャープペンシルだったんだ。W1SA(ダブワン)ほど古くはないけど、昭和の香りがするシャープペンシル。メカニカルペンシルというほうがしっくり来るね。
なかなかイイ重さがあって、使い込んだらイイ感じに塗装がはげて、生涯の伴侶となりそうな予感がする一本だ。色がまたイイ!
少し前には、結構有った凝ったデザインと造りのシャープペンシルも最近は少なくなってきたというか、需要が少なくなってきたんだろうな、おそらく。
撤退してしまったメーカーもずいぶん有るようだし。
外国製にはまだまだ有るけど、凝った造り、よく考えられた、国産の絶滅したシャープペンシルを探してみようかな。
100均文具!(4)*芯ホルダー* ― 2012年06月21日 00:03
なんだか、セコイ話ばかりで、だんだん気持ちが沈んできたぞ。
そもそも、スチームパンクはどこへ行ってしまったんだ!?漫画家デビューはいつになるんだ!?
という肝心な事はひとまず置いておいて、芯ホルダーの話。
鉛筆でお仕事はやっぱり一番なんだが、夜中に鉛筆削りがうるさいとか、短くなって来ると、気持ちまでしおれて来てしまうとか、いろいろあって、芯ホルダーが最近のマイブームだ! やはり一番は、三菱uniと同じ、お汁粉みたいな色で、大昔からある三菱の芯ホルダーだ!芯ホルダーというのは、シャープペンシルのような送り出しメカはなくてただ、芯をホールドするだけの代物だ。三菱uniの替え芯のケースも昔ながらのデザインだ。
そして先日この替え芯のデッドストックもYahoo!オークションで手に入れたんだ!同じと思っていたケースのデザインはそれなりに変わっていた。・・・だからどうしたといわれても困るんだけれど。右端は現在の替え芯。比べると少々長いな。ロゴはMITSU-BISHIで、財閥系のMITSUBISHIと少し違う。差別化を図っていたんだろうか?定価はなんと、現在と同じ200円だ!?こりゃ、当時としてはとんでもなく高価なものだったんじゃない?>製造年月日が全然入ってないんで推測だけど、このサイト
文具に埋もれる
でも、初期判ってことで紹介されてるけど、いつごろのものかはかかれてないな。まあ、おいらが小学生のころは見た記憶があるから、その頃のものということにしておこう。>半世紀近く前だぜぇ?! ちなみに、三菱のマークが使える財閥系とは無関係な三菱がまだあるらしい。
三菱サイダー
奥が深いな三菱!
芯ホルダーを使う上で肝心なのが、この芯を削る芯研器。これがなかなかいいのがないんだ。もっともオーソドックスなのがこの左のタイプ。やすくて良いんだけど、削ったカスをうまく捨てないと、そこらじゅう真っ黒になってしまう。ズボラなおいらにはあまり向いていない。
その隣は、ステッドラー 卵型芯研器 513 85DSBK 。芯だけ穴から突っ込んで使用。2mm芯と3.15mm芯が削れるダブルホールタイプのスマートなデザイン。
中央は定番、ステッドラー マルス ミニテクニコ芯研器 502。実はこれの使い方がおいらは分からなかった。上から芯ホルダーを突っ込んでほかの芯研器でやるように芯ホルダーをドライバーみたいにまわしてみるも、なんだか汚く削れるだけでちっともよくない。ちょっと考えれば分かりそうなものなのに、ホントに分からんかった。情けない。当然今は分かるよ。石臼の要領でまわすの。ホントにツンツンにきれいに削れるんでびっくりだ。・・・当たり前すぎて、意外でしょ?
2mmの芯のシャープペンシルタイプも存在する事がわかって、まず手に入れたのが、建築現場仕様のシャープペンシル。耐久性抜群、ヘビーデューティなヤツでカッコいいんだけど、芯研器に入れて本体をまわすと芯が回ってしまって削れない!ノックの部分を回さなければ削れないんだが、これが結構面倒だ。先の形状のため、ステッドラー マルス ミニテクニコ芯研器 502は使えない。
つぎは、子供用の文房具、サンスター文具のシャーピッツだ。本体をまわしてもちゃんと芯も回転してくれる。定番、「ステッドラー マルス ミニテクニコ芯研器 502」もつかえる。これはポイントが高い!ただ、子供用ということなんだろうけどけど、本体にBと2Bという印刷がしてある。要らないのになあ。こんな濃い芯は使わないんで、芯を交換、紙を張って、そこに4Hとか書いて使ってるんだが、これが、かっこ悪い(自分のセンスが悪いだけだけどね)。
本体の質感も、全部プラスチックでめちゃチープだ。おしいなあ。おそらく、子供が噛んで歯が折れたりしないための配慮なんだろう。子供のやる事は予測が難しいからね。かく言う自分も鉛筆を噛んでグジグジにした記憶がある。人生の黎明期は噛むんだよ。
そしてついに出番です!一番下が100均の2mm芯のシャープペンシルだ!クリップをはずしてあるよ。こいつはいいぞ!プニュグリップを使うと完璧!ただ、建築現場仕様のシャープペンシルと同じで、先の形状のため、ステッドラー マルス ミニテクニコ芯研器 502は使えない。
でも、なんと、不思議な事に、100均で見つけた携帯鉛筆削りのなかに使えるのが在るじゃないか!一番右のがそれ。写真で、三つ並んだ一番左の穴。ここでOK!不思議な事に本体が削れてしまったりしないんだ。テーパの形状が同じなんだね。完璧です。
質感は金属で、ボディには何にも描かれていない。シンプルそのもの。クリップをはずしてしまうとホントにシンプル。同じ100均の鉛筆削りで芯もばっちり削れる!というわけで、コイツは100均完結していてめっちゃイイす。でもこれ、芯ホルダーじゃなくって、シャーペンだよな、やっぱ。
そもそも、スチームパンクはどこへ行ってしまったんだ!?漫画家デビューはいつになるんだ!?
という肝心な事はひとまず置いておいて、芯ホルダーの話。
鉛筆でお仕事はやっぱり一番なんだが、夜中に鉛筆削りがうるさいとか、短くなって来ると、気持ちまでしおれて来てしまうとか、いろいろあって、芯ホルダーが最近のマイブームだ! やはり一番は、三菱uniと同じ、お汁粉みたいな色で、大昔からある三菱の芯ホルダーだ!芯ホルダーというのは、シャープペンシルのような送り出しメカはなくてただ、芯をホールドするだけの代物だ。三菱uniの替え芯のケースも昔ながらのデザインだ。
そして先日この替え芯のデッドストックもYahoo!オークションで手に入れたんだ!同じと思っていたケースのデザインはそれなりに変わっていた。・・・だからどうしたといわれても困るんだけれど。右端は現在の替え芯。比べると少々長いな。ロゴはMITSU-BISHIで、財閥系のMITSUBISHIと少し違う。差別化を図っていたんだろうか?定価はなんと、現在と同じ200円だ!?こりゃ、当時としてはとんでもなく高価なものだったんじゃない?>製造年月日が全然入ってないんで推測だけど、このサイト
文具に埋もれる
でも、初期判ってことで紹介されてるけど、いつごろのものかはかかれてないな。まあ、おいらが小学生のころは見た記憶があるから、その頃のものということにしておこう。>半世紀近く前だぜぇ?! ちなみに、三菱のマークが使える財閥系とは無関係な三菱がまだあるらしい。
三菱サイダー
奥が深いな三菱!
芯ホルダーを使う上で肝心なのが、この芯を削る芯研器。これがなかなかいいのがないんだ。もっともオーソドックスなのがこの左のタイプ。やすくて良いんだけど、削ったカスをうまく捨てないと、そこらじゅう真っ黒になってしまう。ズボラなおいらにはあまり向いていない。
その隣は、ステッドラー 卵型芯研器 513 85DSBK 。芯だけ穴から突っ込んで使用。2mm芯と3.15mm芯が削れるダブルホールタイプのスマートなデザイン。
中央は定番、ステッドラー マルス ミニテクニコ芯研器 502。実はこれの使い方がおいらは分からなかった。上から芯ホルダーを突っ込んでほかの芯研器でやるように芯ホルダーをドライバーみたいにまわしてみるも、なんだか汚く削れるだけでちっともよくない。ちょっと考えれば分かりそうなものなのに、ホントに分からんかった。情けない。当然今は分かるよ。石臼の要領でまわすの。ホントにツンツンにきれいに削れるんでびっくりだ。・・・当たり前すぎて、意外でしょ?
2mmの芯のシャープペンシルタイプも存在する事がわかって、まず手に入れたのが、建築現場仕様のシャープペンシル。耐久性抜群、ヘビーデューティなヤツでカッコいいんだけど、芯研器に入れて本体をまわすと芯が回ってしまって削れない!ノックの部分を回さなければ削れないんだが、これが結構面倒だ。先の形状のため、ステッドラー マルス ミニテクニコ芯研器 502は使えない。
つぎは、子供用の文房具、サンスター文具のシャーピッツだ。本体をまわしてもちゃんと芯も回転してくれる。定番、「ステッドラー マルス ミニテクニコ芯研器 502」もつかえる。これはポイントが高い!ただ、子供用ということなんだろうけどけど、本体にBと2Bという印刷がしてある。要らないのになあ。こんな濃い芯は使わないんで、芯を交換、紙を張って、そこに4Hとか書いて使ってるんだが、これが、かっこ悪い(自分のセンスが悪いだけだけどね)。
本体の質感も、全部プラスチックでめちゃチープだ。おしいなあ。おそらく、子供が噛んで歯が折れたりしないための配慮なんだろう。子供のやる事は予測が難しいからね。かく言う自分も鉛筆を噛んでグジグジにした記憶がある。人生の黎明期は噛むんだよ。
そしてついに出番です!一番下が100均の2mm芯のシャープペンシルだ!クリップをはずしてあるよ。こいつはいいぞ!プニュグリップを使うと完璧!ただ、建築現場仕様のシャープペンシルと同じで、先の形状のため、ステッドラー マルス ミニテクニコ芯研器 502は使えない。
でも、なんと、不思議な事に、100均で見つけた携帯鉛筆削りのなかに使えるのが在るじゃないか!一番右のがそれ。写真で、三つ並んだ一番左の穴。ここでOK!不思議な事に本体が削れてしまったりしないんだ。テーパの形状が同じなんだね。完璧です。
質感は金属で、ボディには何にも描かれていない。シンプルそのもの。クリップをはずしてしまうとホントにシンプル。同じ100均の鉛筆削りで芯もばっちり削れる!というわけで、コイツは100均完結していてめっちゃイイす。でもこれ、芯ホルダーじゃなくって、シャーペンだよな、やっぱ。
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