久住昌之氏 ― 2013年02月23日 22:30
師匠のところで仕事をしていた頃、「童夢」の原寸大豪華本というとんでもない代物が発売されたことが有った。
そのときの、装丁をされていたのが久住昌之氏だったのだ。
当時、氏は泉晴紀氏とともに「泉昌之」名義でガンガン腰砕け漫画を出していた頃だった。
泉晴紀氏とは当時はずいぶんつき合わせてもらっていたが、久住昌之氏とは、考えたらほとんどのみにいった記憶もない。
最後にお会いしたのは、井の頭線のガード下にあった伝説の呑み屋「大茂」で、おいらが酔っ払って、なんか愚痴を言って絡んだか何かして、気がついたら氏はいなくなっていたという、氏からすれば災難以外の何者でもない素敵な一夜のことだった。
そんな氏が明日旭川にやってくる。
明日、とりあえず、セミナーの前の日にイベントが有るってことなんで行ってこよう!楽しみだなー。
最近のコメント