一番下が、何にも描いてない1ダース100円なりの鉛筆だ!真ん中の長いのは、鉛筆を反対側から使って、短くなったら、新しい鉛筆の切断面とくっつけて使うという、「貧乏鉛筆」だ。一本はまったく無駄なく使える!